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むち打ちエンジニアおじさんのブログ

エンジニア1年目の本音を綴ります。。。

ITストラテジスト午後Ⅱ まとめ

出題趣向

H21
・事業戦略に基づく、事業施策に対応した個別情報システム化構想の立案にあたって検討した仕組みと投資効果を高めるための情報システムの構築法王
・情報システムの活用が進まない真の原因を分析し対策を検討

H22
・個別システム化構想の策定における、事業環境の将来動向を的確に把握
・情報システムの追加開発既存の情報システムの制約を考慮しつつ追加開発をどのように行うか


H23
・非定期型業務の抜本的な生産性の向上、現状打破のための情報通信技術を活用した業務改革
・業務の急激な変化と強い制約条件を考慮した上でシステムを策定する

H24
・ITを活用した事業戦略として、顧客や対象業務、提供する製品・サービス、活用するITなどを論述し、さらにその事業戦略を経営トップや事業責任者にどのように提案し、その評価と改善する余地
・全体システム化計画査定の中で行う事業継続計画の策定について、事業の社会手金責任や事業活動の特性、じゅほうっステムの利用実態などをとらえたうえで現状の問題点、事前対策投資、事後対策実行体制などの検討と、事業継続計画の策定

H25
・経営戦略実現に向けた戦略的なデータ活用の立案と、その根拠となった分析結果
・新たな収入源の獲得または売上拡大を図るために、事業を再定義、情報通信技術を企業の提供する商品自身、顧客とのコンタクトおよび事業の機会獲得に適用することによってビジネスモデルを立案

H26
・事業課題に対応するための業務改革とその時に活用したIT、および費用対効果の定量的な根拠と検討項目
・情報システム基盤構成方針の一環としてクラウドコンピューティングの導入方針とITストラテジストが重要と考えたこと

H27
・グローバルな事業を実現するために改革すべき業務機能と、定義した業務組織、それを支える新システムの全体的なイメージについて
・緊急性の高い要求に対して、全体システム化計画が最も効率的、効果的になるようITストラテジストはどのようなことを検討し、そのような優先順位、スケジュールを策定したか。またその評価。

 

問題概要

設問ア=なぜこのプロジェクトをやるのか。

  • 事業概要・特性
  • 事業の課題や背景

設問イ=どういうことをするのか、検討したのか。

  • 検討内容
  • 実施内容
  • 工夫した点、重視した点

設問ウ=プロジェクトはどうだったのか。

  • 提案方法
  • 評価
  • 改善点

 

午後Ⅱネタまとめ

情報システムの変更(すなわち投資)には企業の戦略が背景にあり、それには市場環境などの外的環境の変化が必ずあります。特にこの数年のITストラテジスト試験の問題を見ていると、「個別システム戦略」「全体システム戦略」問わず、「事業の急激な変化」がよく出てくるトピックとなっています。

初めての論文試験に臨まれると、「そんな事業の急激な変化ってないよ」と思われるかもしれません。しかし、日常的に日本経済新聞などの記事を想像してみてください。自分が実際に携わったのかは関係ありません。
例えば、「消費税導入/増税」、「IFRS導入」による会計制度の変更、「企業買収」によるシステム統合整理、「関連法律の改正」による新たな規制への対応、円高など理由による「企業の海外進出」、食の安全への関心の高まりから「食品のトレーサビリティ」などです。

  

(1) 対象システム(業務改善含む)
(2) (1)の導入により,顧客,プロセス,学習と成長の
     どの視点の,どういう戦略目標が達成できるのか(導入の狙い)
(3) (2)は,収益向上にどうつながるのか?

 

ITストラテジスト試験の対象者には情報システム部企画部署やシステム企画部門の担当者などが該当しますが、システムアナリストITストラテジストの受験者はこれまでの経験から、企画より情報システム開発部門の方が多いように感じています。また、企画部署の担当者ですと、自社の情報システムの企画段階に該当しますが、開発担当者ですと、顧客の情報システムの企画段階を対象とした方がよいようにも思われます。

つまり、
・自社システムで記述するか
・顧客システムで記述するか
この判断によって、論文記載のパターンは大きく変わってくると思います。

 

さらに、システムアナリスト試験に出題された問題を見ると、次の大きく2つのタイプの問題に分かれることが分かります。

・全体システム化計画(情報システムの全体計画)
・個別システム化計画(情報システムの開発計画)
 全体システム化計画の策定にかかわる経験は少ないでしょう。ただし個別システム化計画については、かかわった情報システム開発の計画書なども入手できると思われますので、比較的取り組みやすいかもしれません。まず、個別システム開発計画書を入手してみることが重要でしょう。

 

舞台:
品質の高さを重視した食品スーパーのS社

役割:
経営企画室に所属するITストラテジスト

状況:
順調な成長を続けていたが、
近年は以下の理由から売上が低迷していた。
 ①景況感の悪化
 ②同様の業態の食品スーパーの増加

経営戦略:
売上の低迷を打破するため、
以下の経営戦略が決定された。
 ①売れ筋商品のバリエーションを増やす
  (商品総数は増やさない)
 ②売れ筋商品の売り込みを強化する

システム戦略:
経営戦略を実現させるため、
以下の仕組みを企画した。
 ①商品の検証を精緻に行う仕組み
  ・POSデータを用いた商品分析(分析ツール)
   →ABC分析、クロスABC分析など
  ・分析結果レポートの共有(グループウエア
   →本部と店舗で売れ筋を共有する
 ②売れ筋商品をお客様に目立たせる仕組み
  ・POSデータを用いたバスケット分析(分析ツール)
   →併売傾向にあるものを強くオススメする
   →主力動線を把握して売れ筋商品を配置する
 ③売れ筋商品の欠品を防ぐ仕組み
  ・POSデータと連携した発注(在庫管理)
   →定量発注点を監視して自動的に発注書を作る

工夫した点:
経営戦略とシステム戦略の適合性を高めるため、
以下の点を工夫した。
-----------------------------------------------------------
【POSデータを用いた商品分析】
売れ筋商品を明確化するため、ABC分析のAグループを
更に細かく分割した。具体的にはAグループの上位1/3
(全体の約10%)をSグループと設定した。
Sグループ商品群の売上構成比は50%弱に上るため、
欠品を確実に防げるように定量発注点を調整した。
更に、Sグループの中の上位10%(全体の約1%)の
商品数は約150であったが、売上構成比は20%弱にまで
達するため、これらの商品群は「売り込み商品」として
各店舗に通達し、売り場作りを工夫させるようにした。
-----------------------------------------------------------
【分析結果レポートの共有】
売れ筋商品のバリエーションを増やすため、
本部だけでなく各店舗でも分析ツールを使えるようにした。
本部の想定する売れ筋商品と店舗で確認された売れ筋商品に
大きな違いがあった場合、グループウエアを用いて
分析レポートとコメントを店舗から本部に共有してもらい、
新たな売れ筋商品の候補を見つけたり、
その売り方の検討ができるようにした。
-----------------------------------------------------------
【POSデータを用いたバスケット分析】
売れ筋商品の売り込みを強化するため、売れ筋商品が
お客様に目立つような売り場を作れるようにした。
具体的には、POSデータをバスケット分析という手法に
かけることで、同時に売れる傾向が特異的に強い
売れ筋商品の組み合わせを発見し、それぞれを近くに
陳列できるようにした。また、お客様が購入した商品を
手に取るための最短経路をレシート毎に求め、
それを重ね合わせることで店舗の主力動線を明確にした。
こうして明確になった主力動線に沿って売れ筋商品を
配置することで、売れ筋商品のお客様への露出を高めさせた。
-----------------------------------------------------------
【POSデータと連携した発注】
売れ筋商品の欠品を防ぐため、POSデータと在庫データを
突き合わせて定量発注点を監視させるようにした。
在庫が定量発注点を下回った売れ筋商品の発注数量が
自動的に発注書に入力されるようにすることで、
発注漏れによる欠品が起こらないようにした。
ただし、店舗によって商品の売れ方が異なることを想定し、
発注担当者も発注数量を編集できるようにした。
-----------------------------------------------------------

問題が起こった点と解決策:
システムの稼動にあたっては以下のような問題が
起こったため、解決策を練る必要があった。
-----------------------------------------------------------
【分析結果の出力に時間が掛かる】
当初、POSデータは関係データベースに格納していたが、
ABC分析もバスケット分析も集計を基本とした分析のため、
関係データベースを分析基盤にすると処理時間が
長引いてしまうことが分かった。ロックを始めとする
トランザクション機能のオーバーヘッドが理由であるが、
POSデータは参照のみで更新を行わないデータなので、
トランザクション機能は本来必要ない。
そこで、POSデータは生データの形でそのまま保存し、
LinuxのOSコマンド(シェル)で生データを直接分析する、
ユニケージという方法でシステムの一部を改修した。
これにより、分析の処理時間は大幅に短縮された。
-----------------------------------------------------------
【分析結果の共有が進まない】
各店舗でも分析ツールが使えるようになった結果、
売れ筋商品の分析は現場でも行われるようになったが、
本部との情報共有は進まなかった。店舗にヒアリングを
行ったところ、コメントの入力に時間が掛かるので
本来業務に手が回らなくなる、どういった情報を
共有すれば良いのか分からないという意見が得られた。
そこで、店舗のスタッフではなくエリアを巡回する
マーケティング担当者が入力を代行する運用に変更した。
これにより、各店舗に固有の売れ筋商品に関する情報が
順調に集まるようになった。
-----------------------------------------------------------
【在庫処分した商品が発注されてしまう】
不人気や販売シーズン終了のため在庫処分を行った
商品にも関わらず、勝手に発注が行われたという報告が
店舗からしばしば上がるようになった。定量発注点を
下回った商品に関しては、発注数量が自動的に
発注書に入力されることが原因であった。このため、
ABC分析のCグループの商品および販売シーズンが
終了した商品に関しては、発注数量の自動入力が
行われないようにシステムを調整した。
-----------------------------------------------------------

 

原子力発電所事故による放射性物質の放出が大きな社会問題となっています。それに呼応して、食品への安全性への消費者の関心が高まっています。食品会社では出荷時に新たに「放射性物質検査」を実施していると思われます。同時に、万が一出荷した製品に規制値以上の放射性物質が検出されたときには、販売停止を速やかに行うために、出荷した食品がどの流通経路を通ってどの小売店で販売をされたのかをトレースする必要があります。生産管理システムや出荷管理、放射性物質の検査、ロット番号の管理はもちろん、既存のシステムの改修orリプレース、など課題は色々ありそうです。
企業の存続にも関わることですから、のんびりと対策はできません。「事業の急激な変化」になります。


急激な円高にともない輸出企業は工場を海外に持っていく動きを加速しています。当然海外に工場をもっていくことになるので、生産管理や在庫管理、販売管理などのコアな機能を新たに海外でも展開することになります。人事・給与システムなどのシステムも順を追って導入する必要がでてくるでしょう。
現地工場では日本語を使えない従業員もいるでしょうし、現地の商習慣、通貨、言語が今使っているシステムでは利用できないかもしれません。時差もあるので、同じ12時でも異なる時間になります。
海外進出は売り上げの維持向上が目的なので、のんびりしていられません。「事業の急激な変化」そのものです。


工場の海外進出では、他にも以下のようなことが考えられますね。
東日本大震災やタイの洪水の教訓として、工場や部品をつくっている工場が特定のエリアに集中していると、被災していないエリアであっても工場での生産に支障を来すことが問題になりました。また日本では電力供給が特に夏場は慢性的に不足し、生産ラインが停止となることもありました。
そのため、どんなときでも企業活動を継続していくのかが注目されました。これは「BCP対策」でもあり「事業の急激な変化」といえるでしょう。

 

1.1 事業概要
旅行代理店の経営企画室に勤務するITストラテジストである。
国内旅行や海外旅行のパッケージ商品を販売している。
販売チャネルは、支店窓口による対面販売と、ネットによる販売である。

1.2 業務改革の背景にある事業課題
売上が伸び悩んでいる。
少子高齢化という社会情勢から、市場は縮小していくので、競合との差別化によるシェア確保が必要である。
旅行商品の内容は際立った特徴がなく、差別化が難しい。
ネットを利用した販売は、早期に導入したが、現在は競合も導入しており、差別化にはならない。

2.1 業務改革に向けた検討
新規顧客の開拓は難しいので、既存顧客の旅行頻度を高める。
顧客の40%を占めるシルバー層を対象にする。満足度の向上を図り、リピーター化してもらう。
第1案として、ネット販売をシルバー層に最適化する。
近年のシルバー層は、PCやスマホを使いこなす人も多い。しかし、対面販売による安心感が評価されていることがインタビューから分かった。
第2案として、SNSを運営する。
写真交換したり、自身のブログ等で公開したりしている。こうしたニーズに対応できるSNSを運営することで、満足度の向上を図る。また、顧客との交流により、提案もできる。

2.2 実施した業務改革
SNSについての運用ノウハウはないので、外部から調達する。
SNSには社員を参加させて、顧客のニーズをくみ取り、満足度向上に向けた取り組みができるようにする。
SNSの利用費は、半期で200万円、SNSでの提案から成約した案件の利益が500万円、効果があったと判断する。

3.1 経営者からの評価
効果が定量化されており、会社の経営に貢献していると、良好な評価を得た。

3.2 今後の改善事項
客単価の向上を図る。ニーズを適切にくみ取り、高価格帯の商品を提案する。
この際に、顧客との信頼関係が崩れないように、注意深く行う必要がある。SNSに参加する社員は、外部の研修に参加させる。
SNSの利用者拡大を図る。元々既存顧客の満足度向上を狙っていたが、口コミにより利用者が少しずつ広がっている。
会社自身が積極的にプロモーションすることで、一気に利用者拡大を狙える可能性がある。
注意すべき点として、利用者の急増に対して、サイトが耐えられるか、事前に検証しておく必要がある。

 

・喫茶店(チェーン店)の思いつく現状の問題点を書き出し
 (不況により個人消費が低迷する中で当社も打撃を受けていた)
・問題点の改善方法を書き出す。
 (売上向上の為、他社との差別化を図り集客力を上げる事が必要と決まった)
・改善方法に対してシステムを導入することを考える
 (競合他社の商品を調査)
 (曜日、気候、季節、周辺イベントに合わせた商品開発)
 (この商品開発をする為のデータ収集システムを導入する)
・改善策実施後の改善された結果を書き出す
 (収集データ解析を行い、商品開発に役立てる事で売上が15%向上した)
・残された課題も書き出す
 (収集データ解析が十分でない部分もあった為、今後は専門家の分析が必要)

 

1.事業の特性と個別システム化構想の概要
1.1 事業の特性
私は全国ネットワークのキー局である大手放送局A社の情報システム局に勤務するITストラテジストである。A社は全国ネットワークで放送する番組の制作、放送を行なっている。A社は、番組スポンサーからの広告収入により、収益を上げている。しかし最近では、インターネット広告など、放送以外の競争他社が急激に成長してきており、A社の広告収入は伸び悩んでいた。放送よる国内の広告市場は成熟してきており、これ以上の成長は望めない状況にあった。
このため、A社では放送終了した番組のインターネット動画配信の販売による、収益の拡大を経営目標としている。
1.2 個別システム化構想の概要
A社では動画配信の販売業務は、関連企業であるB社に業務委託している。B社はA社から購入した番組を、動画配信サーバに複写し販売を行なっている。これらの販売業務に必要な番組関連情報や著作権情報は、A社から受け取ったデータを自社で作成したExcelシートに再入力し、その情報を利用して販売業務に行なっていた。
 経営陣からは、競合他社との競争力を持つためにも、動画配信の販売業務にかかるコスト削減が強く求められていた。私は、今回の個別システム化構想では、二次利用に関わる販売業務を徹底的に分析し、効率的な業務により経営目標を達成することを第一の目的とした。具体的には、販売業務を最適なビジネスプロセスモデル作成しシステム化することで、コスト削減と業務の迅速化を達成できると考え、番組情報管理システムの個別システム化構想の策定に着手した。

2.事業環境の将来動向の把握と認識した事業環境
 私は、番組情報管理システムの個別システム化構想策定にあたり、現在のA社の状況を調査した。調査結果は以下のとおりである。
1.1 顧客
顧客の調査に関しては、A社が毎月行なっている視聴動向の調査結果を参照した。調査結果によると、視聴者全体のテレビの視聴時間は年々少なくなっている。
一方で、インターネット動画配信による販売は年々増加していることが分かった。これは、モバイル端末の普及などにより、番組の視聴スタイルが“いつでもどこでも好きなものを”に変化しているからである。視聴者は端末から、自分の見たい番組を検索し視聴している。
1.2 競合他社
競合他社においても、広告による収益が頭打ちであることから、インターネットの動画配信に力をいれている。先行している競合他社のB社では、動画配信サイトを立ち上げ、一部の番組に関して無料で番組を配信している。まだ、試行中である感は望めないが、視聴者からの意見好評で今後、大きく成長する可能性がある。
他の競合他社においても、動画配信サイトの立ち上げを計画している。
1.3 現在の状況
 A社では、半年前に動画配信サイトを立ち上げ、サービスを開始している。しかし、配信サービスの番組数が少なくかつ、1番組あたりの単価も競合他社と比較すれば高く設定されており、売り上げが伸び悩んでいた。
そこで私は、1番組を配信するのにかかるコストを分析した。その結果、DVD販売やインターネット動画配信に必要な、番組関連情報や著作権情報を、処理するための人件費が平均して50%程度を占めることが分かった。
なぜなら、これらの情報を処理する業務フローは、番組制作者が作成したメモを、動画配信を手がけるB社担当者にメール・FAXなどで送付し、B社担当者は自社で作成したExcelシートに再入力し、その情報を利用して販売業務に行なっていた。
このため、特に幾度の変更などが発生した場合や大量のデータが発生した場合、業務効率が悪くコスト増の原因となっていた。

3.策定した個別システム化構想、重要と考え工夫した点
3.1 策定した個別システム化構想
私は2で述べた販売業務の業務フローを改善することが、これらの問題が早急に解決できるべき問題であると考えた。私が策定した新番組情報管理システムの個別システム計画配下のとおりである。
(1)個別システム化の目的
番組管理情報と著作権情報の一元的に管理し、効率的な業務フローを確立する。
(2)個別システムの機能
・A社番組制作担当者が番組関連情報および著作権情報を入力し上司が承認するワークフロー機能。
・A社上司が承認した情報を、B社担当者にリアルタイムに閲覧可能とする機能。
・時間経過と共に変化する情報のメンテナンスを可能とする機能
(3)個別システムの導入時期
 経営課題の解決の為には早急に新システムの導入にすべきであると考えた。私は、番組の切替時期である3か月後の4月からの運用開始を目標とした。
(4)個別システム方式
 クライアントに導入が導入・維持管理が容易なWebアプリケーション方式とした。A社と関連企業であるB社のネットワークは、イントラネット同士がFWを経由して接続されているので、このインフラ基盤を利用することにした。
3.2 重要と考え工夫した点
 今回のシステム化構想の策定において、私が最も重要と考えたのは、短期間でサービスを開始することである。二次利用の収益を拡大することが至上命題であり、短期間で実現することが、経営目標を達成できる最も現実的な方法であると考えたからである。番組管理システムの構築にあたり、今回はBRMS(ビジネスルールマネジメントシステム)を使った市販のパッケージを利用することを検討した。
この他、既存のシステムを改修する方法や、クラウドサービスの利用が考えられた。しかし、既存のシステムの改修する方法では、ユーザーとの調整などが発生し。短期間での開発が困難であるとの結論に達した。 また、クラウドサービスを検討したが、今回の条件に合致するようなサービスを見つけることができなかった。
G社のBRMSを利用したパッケージは、豊富なカスタマイズを売りにしており、今回のシステム開発においても問題なしと考えた。
以上

コールセンターにハイブリッドクラウド SaaSと専有システムで業務を拡大

 

 

itpro.nikkeibp.co.jp

 

■openstack
オープンソースで開発されているクラウド環境構築用のソフトウェア群です。 クラウドの分類のうち、いわゆるIaaSと呼ばれる仮想マシンとストレージ、ネットワークといった、一番低いレイヤーのリソースを提供するクラウド環境が構築できます。

 

■エンタプライズ環境
大企業や公的機関など一般的に大規模システムに対する製品のこと

 

プライベートクラウド移行のメリット
従来の社内システムのように企業内でシステムを設計・管理できるので、柔軟なサービス設計が可能です。セキュリティ面については、独自のセキュリティポリシーを適用でき、強固なセキュリティのもと柔軟に運用することができる点も大きなメリットです。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/spv/1402/07/news008_3.html


■コスト削減を目標にかかげた時の手段は自動化がキーワード
サーバー構築工数を自動化することで、人件費としてコストを削減する

 

■ベンダーロックイン
特定ベンダー(メーカー)の独自技術に大きく依存した製品、サービス、システム等を採用した際に、他ベンダーの提供する同種の製品、サービス、システム等への乗り換えが困難になる現象のこと

 

デファクトスタンダード
事実上の標準。公的に認定されていなくても、競合企業の多くが採用し、業界標準として多くの企業や利用者に認知されている技術や規格を指す。

老朽化したIT基盤のリプレースは良くでるパターン

 

■サーバーの保守期限
どうやらベンダーが独自で定めたもので、それに基づいて契約を交わすのが一般的だそう
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20081112/319039/?ST=spleaf

 

■IT基盤
仮想化、UNIX環境、物理サーバー

 

■レガシー
先人が作り上げたシステム・古いシステム

 

■ハイパーバイザー
バーチャルマシンを実行するための仮想化技術のこと。 仮想化ソフトとほぼ同義。 VMwareVirtualBoxをさす。


■OpenStack
オープンソースクラウドインフラ構築ソフト。様々な機能を持ったコンポーネントで構成される。キリンでは仮想マシン管理の「Nova」、ネットワーク管理の「Neutron」、外部ストレージ管理の「Cinder 」、認証基盤の「Keystone」のコンポーネントを利用している。


■PaaS
Platform as a Service。アプリケーションを稼働させるための基盤(プラットフォーム)をサービスとして提供するもの。

 

逆算思考で資格取得を考える

表題の通り、逆算思考で計画を立てていきます。

目標:ITストラテジスト合格

試験日は 2017/10/15(日) です。

勉強は昨日(2017/4/18)スタートしました。つまりあと177日間を勉強に取り組めることができます。

この177日を如何に有効活用して賢く合格するか。今回は勉強時間という観点で目標を逆算的に定めていきます。

勉強時間を定める上で参考にしておきたいのは以下の情報。

実務経験があっても働きながらですと2年程度の勉強時間は必要とする難関試験です。

 同難易度の中小企業診断士は1000時間が目安と言われている。

ITストラテジストに関しての勉強目安時間は明記されていませんでしたが、同難易度の試験と同様に考えると 1000時間 かかると今回は仮定しました。

試験まで残り177日。1000時間の勉強時間を確保するのであれば、1日のうち5.7時間を勉強に当てる計算になります。

現実的に考えて(仕事があるので。。)、無理です。

ですので、今回は1000時間分の勉強を 500時間 で行います!!!!

と言っても、500時間の勉強時間を確保するとなると、1日平均2.9時間勉強しなければならないのですが。。

1週間単位で考えると2.9時間*7日間= 24.3時間 勉強することになります。平日は1日平均3時間、土日は2日間合わせて9.3時間の時間を確保します。

はあ、大変だ。。。しかし、やると決めたのでとことんやります。もちろん1週間単位でこのブログに成果報告もしようと考えています。

平日に3時間確保しなければならないということは、通勤の時間を勉強に当てます。駅まで徒歩15分、行きの電車乗車時間の30分、昼休憩のうちの30分、タバコ休憩等の30分、帰りの電車乗車時間の30分、家までの徒歩15分= 2.5時間 を利用します。またこれでも足りないので家での1時間の勉強時間を確保します。

つまり、平日はこの3.5時間のうち3時間を確保して勉強に取り組みます。

 

まとめると、以下のようになります。

残日数 : 177日

総勉強時間 : 500時間

1週間勉強時間 : 24.3時間

平日勉強時間 : 3時間

土日勉強時間 : 9.3時間

 

まずはこの目標を厳守します。

またそれでも時間が足りないので、勉強方法も工夫して行きます。勉強計画についてはまた後日ブログにアップします。今日はこのあたりで。

 

ITストラテジスト 午後Ⅱ論文試験対策 事例集

事例データベース - コールセンターにハイブリッドクラウド SaaSと専有システムで業務を拡大:ITpro

 

事例データベース - OpenStackで大規模クラウド構築 システム構築からテストまで自動化:ITpro

 

事例データベース - 商品の発注業務にタブレット端末を採用、将来は店舗支援の基盤として活用へ:ITpro

 

速報 - コンビニ全店全品にICタグ導入へ、経産省と大手コンビニ5社が宣言:ITpro

 

事例データベース - 三菱地所レジデンスが建築工事の進捗管理システム、工期遅れを防ぐことも:ITpro

 

事例データベース - 商品の販売管理に「iPod」を採用 マルチデバイス対応でリスクも低減:ITpro

 

事例データベース - プライベートクラウドをAWSへ全面移行、DR実現にネットワーク機能をフル活用:ITpro

 

事例データベース - 基幹業務をクラウド化しコスト4割減 専有型でインフラの性能を確保:ITpro

 

事例データベース - 東京駅のネットワークにSDNを採用、集中管理で運用コストを削減:ITpro

 

事例データベース - データセンターの構成を分散から集中へ、国内最大規模のL2ファブリック構築:ITpro

 

事例データベース - キュレーションサービス活用し品質改善へ:ITpro

 

事例データベース - フェイスブッククーポンを活用、食品や日用雑貨で初のO2Oサービス:ITpro

 

事例データベース - 国内と国外のIT基盤を統一、SharePointでファイルサーバー減らす:ITpro

4/18~4/25 ITストラテジスト成果報告

4/18~4/25 ITストラテジスト成果報告

STEP1:午前Ⅰの試験対策

f:id:rinAtoZ:20170418232031j:plain

午前Ⅰは応用情報試験と範囲がかぶるので、上記のアプリを使用して勉強する。このアプリは応用情報における200の頻出用語がまとめられている。これらの頻出用語の意味を理解すること(付随する単語も含める)をSTEP1として勉強に取り組む。

 

以下、学んだ単語の整理

===============================================

001:S/MIME

002:IDS

004:BCP

005:ITIL

006:パイプライン処理

007:NAPT

009:SLA

010:クロスコンパイラ

013:ワークアラウンド

014:SOA

-SaaS,ASP

018:BSC

--KGI,KPI,CSF

019:DMA

020:ハミング符号

--冗長ビット、CRC方式、パリティチェック

023:DoS攻撃

025:クロスサイトスクリプティング

026:ブルートフォース攻撃

027:標本化定理

--アナログ信号、デジタル信号、サンプリング

028:PCM方式

--標本化、量子化、符号化

029:H.264

030:スタック

031:キュー

036:キャッシュメモリ

037:ライトバック方式

039:ストアドプロシージャ

040:プリエンプション

041:IPsec

042:SNMP

--UDP

043:ビヘイビア法

044:WPA2

045:DHTML

046:ペネトレーションテスト

047:CSMA/CD方式

048:ルーティングプロトコル

049:RASIS

050:システム稼働率

051:ウォッチドックタイマー

052:ITポートフォリオ

053:AIDMAの法則

054:マーケティングミックス

055:CSR

057:EVM

059:To-beモデル

061:財務指標

--ROE、ROI、自己資本比率

062:OC曲線

067:浮動小数

068:PMBOK

069:スコープマネジメント

070:JIS X 0129-1

071:CS経営

072:コアコンピタンス経営

080:NAS

--NFS、CIFS、SAN

081:3層アーキテクチャ

082:サイバーセキュリティ基本法

086:アクセシビリティ

090:トランザクション

091:UML

--クラス図、ユースケース図、シーケンス図

092:ACID特性

093:SIMD

094:MIPS

095:スーパースカラ

100:RAID

101:シリアルATA

102:シン・プロビジョニング

103:VLAN

104:ロードバランサ

105:リンクアグリゲーション

106:RADIUS

108:ベストエフォート方式

109:DHCPサーバー

--ブロードキャスト

110:3WAYハンドシェイク

--TCP

111:IPv4

117:SQLインジェクション攻撃

118:プリペアドステートメント

120:ウェルノウンポート番号

--TCP/IPTCPUDP

122:ガーベッジコレクション

123:キャッシュDNSサーバー

124:DNSキャッシュポイズニング

125:DNSSEC

130:コードサイニング証明書

131:サニタイジング

132:シェアードナッシング

133:C.I.A

135:シングルサインオン

136:スケーラビリティ

138:ステートフルパケットインスペクション

--ファイアウォール

139:SSIDステルス機能

--アクセスポイント

140:ソーシャルエンジニアリング

141:2相コミットメント

145:IDS

146:NIDS

147:HIDS

148:IPS

149:ハイブリッド暗号方式

150:ファーミング

152:ダイジェスト認証

--ハッシュ値

154:ランサムウェア

156:ディジタル署名

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ITストラテジスト過去問まとめ

平成26年度秋期

午後1

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2014h26_2/2014h26a_st_pm1_qs.pdf

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2014h26_2/2014h26a_st_pm1_ans.pdf

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2014h26_2/2014h26a_st_pm1_cmnt.pdf

 

午後2

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2014h26_2/2014h26a_st_pm2_qs.pdf

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2014h26_2/2014h26a_st_pm2_ans.pdf

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2014h26_2/2014h26a_st_pm2_cmnt.pdf

 

平成25年度秋期

午後1

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2013h25_2/2013h25a_st_pm1_qs.pdf

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2013h25_2/2013h25a_st_pm1_ans.pdf

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2013h25_2/2013h25a_st_pm1_cmnt.pdf

午後2

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2013h25_2/2013h25a_st_pm2_qs.pdf

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2013h25_2/2013h25a_st_pm2_ans.pdf

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2013h25_2/2013h25a_st_pm2_cmnt.pdf

 

※随時更新予定

高度情報処理技術者試験の最高峰を受験します。。!

ITストラテジストの資格を取ろうと決意しました。

まず始めに、この資格を取得しようと思った背景を書いていこうと思います。

僕は文系大卒のエンジニア経験2年目です。実務では、クラウド型POSシステムの設計、開発を行なっています。担当は主にWEB側でバックエンドからフロントエンドまでを対象に開発をしています。この業界に入ったのも、ちょっとした運とご縁で、もともとエンジニアになりたい!、という意思があった訳ではありません。そして、現在も長くエンジニアを続けようとは思っていません。具体的にいうと、あと1年でエンジニアを卒業したいと思っています。キャリアチェンジを図る予定です。また変わるかもしれませんが、次の職種は企画系の営業職、事業企画等を経験したいと思っています。そこから経営企画に携わり、30歳を過ぎる頃には独立して起業したいと考えています。あと余命1年程度のエンジニアという仕事を通じて、何か伝説を残したい、そう考えるようになりました。ITに関しては、下流分野は正直興味がありません。プロダクトマネジメントの分野も興味はありません。興味があるのは、事業戦略や経営戦略。そこで目をつけたのがITストラテジストでした。僕がこれを受験する理由は十分にあります。まず、情報処理技術者試験であり、現在の職種(IT業界)にマッチすること。次に、情報処理技術者試験の最高難易度の試験であること。つまりIT系の資格試験で一番難しいとされているものです。最後に、この資格は僕がエンジニアであり、そこから起業家になるための架け橋になる、ということです。30歳までに起業するという目標から逆算した時に、今応用資格試験の勉強、ITスペシャリスト系の資格の勉強、Java等のプログラミングの勉強をやっていては間に合いません。確かに、ITストラテジストは上流分野の試験であり、それは下流のスキルを土台にしていますが、順番を意識して、ステップを意識していては目標に間に合いません。また、正しいと言われる手順をとって歩んだ道のりは、既存の道を歩いてるだけにすぎません。せっかくなんで、めちゃくちゃなルートを辿っておもしろく生きよう!そんな意気込みを持って試験勉強に挑みます。

24歳がITストラテジスト取得したら、すごいですよね?かっこよくないですか?

夢ばかり語っていてもダメな訳で、地に足をつけて自信を俯瞰する必要もあります。合格することを目標に置いた時にやらなければならないことは、自らの能力を俯瞰し、試験を定量的に分析し、合格レベルに達するまでの具体的なロードマップを描かなければなりません。

 

このブログでは、僕の能力、試験の定量的な分析、合格に向けてのロードマップを書いていきます。


初回は、ITストラテジストの概要についてまとめます。

 

■そもそも、ITストラテジストとは??

IPAでは、ITストラテジストの対象者像を下記のように定めています。
「高度IT人材として確立した専門分野をもち、企業の経営戦略に基づいて、ビジネスモデルや企業活動における特定のプロセスについて、情報技術を活用して改革・高度化・最適化するための基本戦略を策定・提案・推進する者。
また、組込みシステムの企画及び開発を統括し、新たな価値を実現するための基本戦略を策定・提案・推進する者」

ITストラテジスト試験は情報処理技術者試験の中でも最難関のひとつで、IT系では唯一、弁護士や公認会計士、医師等と並び厚生労働大臣によって高度専門知識等に指定されている資格です。

試験は以下の4つに分かれています。

  • (1)午前Ⅰ 多肢選択式(四肢択一) 30問(50分)、試験時間9:30~10:20(50分)
  • (2)午前Ⅱ 多肢選択式(四肢択一) 25問、試験時間10:50~11:30(40分)
  • (3)午後Ⅰ 記述式 4問出題-2問解答、試験時間12:30~14:00(90分)
  • (4)午後Ⅱ 論述式 3問出題-1問解答、試験時間14:30~16:30(120分)

出題範囲は以下の通りになっている。

f:id:rinAtoZ:20170417232725p:plain

また、IPAが公開しているシラバスの概要を以下にまとめました。

  1. 経営戦略に基づく情報技術を活用した事業戦略の策定
  2. 情報技術によるビジネスモデルの策定
  3. 事業戦略の実現可能性確認
  4. 情報システム戦略の策定
  5. 全体システム化計画の策定
  6. 個別システム化構想・計画の策定
  7. 適切な個別システムの調達
  8. 製品・サー ビス・業 務・組織・情報システムの改革プログラム全 体の進捗管理
  9. システム活用の促進
  10. 戦略の達成度評価
  11. 組込みシステムの企画,開発,サポート及び保守計画の策定・推進

詳細は以下のPDFに記載 

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_13download/syllabus_st_ver3_1.pdf

シラバスの大項目だけでこれだけの範囲があるります。とにかく、超難しい試験だということです。そして、最難関は午後Ⅱの論文。実務経験を元に書くもの出そう。。。実務経験がなくても、なんとかするしかない!

 

■勉強時間配分
午前と午後の比率は1:2程度。つまり4,5月は午前、6,7,8,9月は午後、最後の10月に総復習を行うといったスケジュールを立てた。やはり、午後の論文が相当難易度が高いのでここに比重を置いて勉強する。また、論文も安定して高得点が狙える程度になるまで演習を続ける。

 

■勉強順序
午前、午後、復習として直前に午前、午後を解く。午前の勉強を通して、基礎知識を固める。また午前の勉強では、深く勉強するべき用語は固めておく。これは、特に論文で問われやすい題目についての基礎知識を固めておくため。


■勉強方法 共通
記憶の定着を図るため、問題を構成に分ける事。元々、出題範囲は示されているのでそれにそって問題を分類する。また、学んだ事はアウトプットをする。つまりは、1週間に1度進捗をブログにアップする。

 

■勉強方法 午前1
50分30問 8年分 240問
過去問からの出題が多いそう。
過去問題集を利用し、演習中心の勉強をする。過去8年分の問題を暗記する。

 

■勉強方法 午前2
40分25問 10年分 250問
これも午前1と同様に過去問から出題される事が多いそう。
範囲は中小企業診断士と被るところがある。午前1に比べ出題範囲は狭まるが、問われる内容が深くなるので、理解と記憶の定着を意識する。範囲は以下になっている。


セキュリティ、システム戦略、システム企画、経営戦略マネジメント、技術戦略マネジメント、ビジネスインダストリ、企業活動、法務


■勉強方法 午後1

※後日更新予定 

■勉強方法 午後2

ITストラテジスト試験の論文は、主に通常のシステム開発に関する問題が2問、組み込み機器に関するものが1問出題される。そのため、あらかじめどちらかに絞って演習をするとやりやすいらしいので、組み込み機器に関する知識がない僕は、システム開発に絞る対策方法をとる。

また、論文を書いていくに当たって僕は実務未経験者なので、まず情報システム開発の流れを頭に入れる。この流れは上記で示しているIPAが公開しているシラバスを参照する。

※後日更新予定