むち打ちエンジニアおじさんのブログ

未来技術に関する調査記事を書きます。

『来週の部会で新人のプレゼンあるから、、』

今日上司から、『来週の部会で新人のプレゼンあるから、それが新人賞の一次先行になるよ』と。

唐突でびっくりした。僕の会社には、その年一番の新人を表彰する文化がありそれが新人賞というものだ。もちろんそれを目指して1年頑張ってきた。最近は意識せず、ただ目の前の目標や業務だけを追いかけていた。だから今日唐突に新人賞のプレゼンを知らされて驚いた。

 

流石に新人の中で自分の立ち位置くらい、わかる。僕が感じているレベルとしてはまぁ、真ん中くらい。資格も人より多く取ってるわけでも無ければ、これといった成果も残せていない、と思う。

今日上司からプレゼンのことを告げられた時、悟った。

 

新人賞とれないだろう、と。

 

そして少し悲しくなった。別に勉学をさぼっていた訳でもないし、むしろ他より勉強した方だと思う。電車の移動中は本やブログを読んで勉強し、業務も遅くまで残って取り組んだ。休日の2日に1日はサーバーを立てたり、プログラムを動かしてみたりしていた。

それでも同期との差はそこまで縮めることが出来なかった。

 

志半ばで退職した同期で、親友が僕には1人いる。そいつに言った事が頭の中に過ぎる。

 

『新人賞取れんかったら会社辞めるよ。』

 

やっぱり才能無かったのかな、、、。

そう思ってしまうと辛いから、少しでも自分の事を慰めることにする。

まず、レベルたけーよ。同期と言っても4年、6年プログラム書いてた理系にそんな簡単に追いつけるわけない。むしろ、そいつらのレベルまで近付いた事を褒めて欲しいくらい。まぁ、実力主義の社会でそんな事言ってられんけれど。

次に、僕だって一定の成長と成果残した。新人賞を取るという意味では運は悪かった。3ヶ月やってきたiOSの開発は頓挫して無くなったし、その後未経験のWEB開発にうつった。慣れるだけで時間かかるのに、直ぐに成果なんて出せないわ。そんな中でも、もう2つの機能は実装できた。しかも今では、チーム内で一番ロジックが複雑な機能の開発をしてる。実装スピードもチームのメンバーにだんだんと追いついてきた。スピード感でいうと、メンバーの0.8倍くらいだ。システムの構成も理解してるし、派遣社員さんの質問にも難なく答える事はできる。スキルはこの3ヶ月相当に伸びた。伸び代でいうと同期の中でもトップレベルだと思う。

最後に、好きには敵わない、とほんとに思う。周りの同期と比べて思うのが、コーディングが、システムのアーキテクチャを考えるのが大好きで、僕はそこまで好きではないという事だ。やっぱり好きなものには勝てないと、今になって思った。

 

この半年の学びを纏めようと思う。

・モバイルアプリのUI設計をした。

・基本、詳細設計を作成した。

iOSで一機能開発した。(swift)

・小売業界の知識に詳しくなった。

・バーチャルマシンの構築、開発機環境の移行を行えるようになった。

・機能から逆算してDBを設計できるようになった。

・GITでのバージョン管理を行えるようになった。

JavaScriptPHP環境でWeb側の2機能を作成した。

・スコープを意識して、クロージャーや即時関数等使えるようになった。

jQuery,その他ライブラリを用いて開発を行えるようになった。

・同期、非同期の違いを理解して、機能を設計する事が出来るようになった。

・同じ処理を1つに纏めたりしてコードの軽量化を考えれるようになった。

DHCPFTP等サーバーの役割を理解出来るようになった。

・まじ、わんちゃん等の非ビジネス用語を使用しないようになった。

・決算書を大枠で読めるようになった。

基本情報技術者資格を取得した。

・自宅でLAN環境を構築して、raspberrypi でwebサーバーを立てて、簡単なアプリケーションを動かした。

phpフレームワーク、codeigniter を使えるようになった。

・ライブラリーとフレームワークの違いを説明出来るようになった。

・最近のフロントエンドの流行り(リアクト、アンギュラーとか)を知っている。

・シェルコマンドを叩いて簡単なネットワークの設定等できるようになった。

 

 

 

配属されて7ヶ月。僕の成長はこんなもんか、、と思う。来週から新人賞プレゼンが始まる。不安、憂鬱になっても仕方がないので今日も仕事をする。

 

以上です。